トロ・ロッソは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが11位、セバスチャン・ブエミが12位だった。ザウバーとの1ポイント差で迎えた最終戦。予選ではザウバー勢を上回ったが、レースでは小林可夢偉に先行を許してノーポイントでレースを終了。シーズン中盤からブロウン・ディフューザーが効果を発揮してザウバーを猛追したものの、最終的にコンストラクターズ8位でシーズンを終えた。
ドライバーズランキングでは、ハイメ・アルグエルスアリが26ポイントを獲得して13位、セバスチャン・ブエミは15ポイントを獲得して15位だった。ハイメ・アルグエルスアリ (11位)「今回はまさにスタートから難しいレースだった。ソフトタイヤでの第1スティントは特にトラクションと低速コーナーの出口でグリップが低く、ブエミとペレスを追うのにかなり苦労した。ハードタイヤでの第2スティントはずっと良かったけど、なぜ僕たちがここ2レースでパフォーマンスを失ってしまったのか理解するのは難しい。去年はわずか5ポイントだったので、26ポイントを獲得してシーズンを終えられたことには全体的に満足している。来年もっとうまくやるためにこの改善を続けられることを願っている」セバスチャン・ブエミ (12位)「もちろん、今日はポイント獲得を望んでいた。でも、十分な競争力がなかったし、11位と12位でレースを終えた。良いスタートができて、ハイメとバリチェロを抜くことができたけど、そのあとすぐに部分的なタイヤデグラデーションに苦しんだ。パフォーマンス面では最大限を発揮できたと思っているけどね。ザウバーを追い抜くことができなかったのは残念だけど、それがレーシングだ。全体的にそれほど悪いシーズンではなかったし、いくつか良いレースをすることができた。でも、いろいろな災難と問題でポイントを失ってしまった。チームはよく働いてくれたけど、もっとうまくやりたければ来年はさらに改善する必要がある」関連:・F1ブラジルGP 結果:マーク・ウェバーが今季初優勝!可夢偉9位!・2011年 F1ポイントランキング
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