2018年のスーパーフォーミュラ 第3戦の決勝が5月27日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、山本尚貴(TEAM MUGEN)が優勝した。ソフト、ミディアムの使用義務がある今回のレース。68周のレースではセーフティカー導入によるタイヤ交換のタイミングや燃料を含めたチームの戦略が明暗を分ける展開となった。
スタートではポールポジションの野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトップを奪うもペースに苦しみ、14周目に小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)がメインストレートでアウトから追い抜いてトップに躍り出る。17周目、ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM'S)と千代勝正(B-MAX RACING TEAM)が接触リタイア。ここでセーフティカー導入が上位陣の数台がピットに駆け込む。トップを走行していた小林可夢偉は45周目まで引っ張るが、左リアタイヤの交換に手間取ってタイムロス。大きく順位を落とすことになる。全車がピットインを終えてトップに浮上したのは山本尚貴。そのまま後続を引き離してトップでチェッカーを受け、開幕戦に次ぐ今シーズン2勝目を挙げた。通算5勝目。ポイントラインキングで大きくリードを広げた。2位にはニックキャシディ(KONDO RACING)、3位には中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)が続いて表彰台を獲得した。4位はピエトロ・フィッティパルディの代役として参戦しているトム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)、5位にはナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)。小林可夢偉は6位でレースを終えた。2018年 スーパーフォーミュラ 第3戦 スポーツランドSUGO 決勝 結果PosNoNameTeam116山本尚貴TEAM MUGEN23ニックキャシディKONDO RACING336中嶋一貴VANTELIN TEAM TOM'S47トム・ディルマンUOMO SUNOCO TEAM LEMANS564ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING618小林可夢偉carrozzeria Team KCMG75野尻智紀DOCOMO TEAM DANDELION RACING84山下健太KONDO RACING920平川亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL106松下信治DOCOMO TEAM DANDELION RACING111石浦宏明P.MU/CERUMO・INGING1217塚越広大REAL RACING1319関口雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL1465伊沢拓也TCS NAKAJIMA RACING158大嶋和也UOMO SUNOCO TEAM LEMANS162国本雄資P.MU/CERUMO・INGING1750千代勝正B-MAX RACING TEAM1837ジェームス・ロシターVANTELIN TEAM TOM'S1915ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN
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