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サンタンデール銀行、エミリオ・ボティン会長が死去
2014年9月10日
スペインのサンタンデール銀行のエミリオ・ボティン会長が9日(火)、死去した。享年79歳。サンタンデール銀行の広報担当はエミリオ・ボティン会長がマドリードで死去したと述べた。サンタンデール銀行は声明で、10日に特別取締役会を開き、後任を決めると明らかにした。
サンタンデール銀行は、フェルナンド・アロンソがマクラーレンに移籍した2007年に同チームとのパートナー契約を締結。2010年からアロンソの移籍に伴いフェラーリのスポンサーも務め、2017年まで契約を結んでいる。
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