F1
>
F1スポンサー
> サンタンデール銀行、エミリオ・ボティン会長が死去
サンタンデール銀行、エミリオ・ボティン会長が死去
2014年9月10日
スペインのサンタンデール銀行のエミリオ・ボティン会長が9日(火)、死去した。享年79歳。サンタンデール銀行の広報担当はエミリオ・ボティン会長がマドリードで死去したと述べた。サンタンデール銀行は声明で、10日に特別取締役会を開き、後任を決めると明らかにした。
サンタンデール銀行は、フェルナンド・アロンソがマクラーレンに移籍した2007年に同チームとのパートナー契約を締結。2010年からアロンソの移籍に伴いフェラーリのスポンサーも務め、2017年まで契約を結んでいる。
全文を読む
最新ニュース
角田裕毅 レッドブルF1離脱濃厚で2026年はキャデラック移籍が唯一の希望か
マクラーレン ピアストリの飛躍を称賛「F1王座争いにふさわしい存在になった」
マックス・フェルスタッペン F1オーストリアGPで「オレンジ・ライオン」ヘルメット
映画『F1/エフワン』 ブラッド・ピット来日「鈴鹿を走れなかったことが後悔」
レッドブルF1 角田裕毅とフェルスタッペンに今後2戦でアップグレード投入
フラビオ・ブリアトーレは肩書き不要 アルピーヌF1チームに必要な男
F1オーストリアGP展望 ピアストリ優勢のマクラーレン主導権争い激化
『F1/エフワン』 ブラッド・ピット 本物のF1カー体験「人生で最も没入した瞬間」
F1参戦200戦を迎えたハースF1チーム 小松礼雄体制で復活を遂げるまで
角田裕毅はレッドブルF1の「期待を裏切っている」とヘルムート・マルコ