ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは、F1韓国GP決勝におけるフェラーリとマクラーレンのチームメンバーの“スポーツマンらしからぬ”ふるまいを非難した。ペーター・ザウバーは、レッドブルのマーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテルがリタイアした際にライバルチームのクルーが歓喜している姿をみて気分を害したと述べた。
「まったく気に入らない場面だった」とペーター・ザウバーは Blick にコメント。「非常にスポーツマンらしくない」ザウバーは、韓国GPで小林可夢偉が8位、ニック・ハイドフェルドが9位と鈴鹿に続きダブル入賞を果たした。
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