ザウバーは、2017年のドライバーとしてパスカル・ウェーレインを起用することを正式発表した。メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレイン(22歳)は、2016年にマノーでF1デビュー。戦闘力の劣るマシンでF1オーストリアGPで10位入賞を果たすなど、ポテンシャルの高さを示した。パスカル・ウェーレインは、フェリペ・ナッセの代わりとしてザウバーに加入することになる。
2017年、ザウバーはマーカス・エリクソンとパスカル・ウェーレインのコンビでシーズンを戦うことになった。マノーが消滅の危機にある現在、2017年の残りのF1シートは、事実上ニコ・ロズベルグが引退したメルセデスの1席となった。育成ドライバーのパスカル・ウェーレインのザウバー移籍が確定したことで、噂されたバルテリ・ボッタスの加入、フェリペ・マッサのウィリアムズ移籍が確実となった。パスカル・ウェーレイン「来たるべきF1シーズンにむけて、ザウバーF1チームの一員になれることをとても嬉しく思う。新しいチームでの新しいチャレンジだ。この新しい冒険に興奮しているし、楽しみにしている。僕たちの課題はミッドフィールドで自分たち自身を確立して、定期的にポイントを獲得することだ。ザウバーをサポートするために全力を尽くしていく。今はチームの全員に会って、2017年シーズンにむけて準備に取り組むのを楽しみにしている。僕を信頼し、この素晴らしいチャンスを与えてくれたザウバーに心から感謝している。またメルセデスのサポートにも本当に感謝している」モニーシャ・カルテンボーン (ザウバー チーム代表)「2017年F1世界選手権にむけて我々の2人目のレースドライバーとしてパウカル・ウェーレインを発表できてとても嬉しく思います。パスカルはキャリアをDTMだけでなく、シンスグルシーターで通して才能を示してきました。彼はシュピールベルクでのオーストリアGPで1ポイントを獲得し、そのポテンシャルを証明しました。パスカルから得られるものを多いですし、我々は彼がモータースポーツお頂点でさらに成長し、学習するチャンスを彼に与えたいと思っています。マーカスとパスカルは2017年に堅実なコンビネーションを作り上げてくれると確信しています」
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