ザウバーは、F1日本GP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが12番手タイム、小林可夢偉は13番手タイムだった。小林可夢偉 (13番手)「1年ぶりにまた鈴鹿サーキットを走れるのは最高の気分です。ここはとても素晴らしいサーキットだし、毎ラップがエキサイティングです。今回クルマにいくつかアップデートが入ったので、今日の仕事は新しいパーツがどのように機能するかしっかりと理解することでした」
「ラップタイムはとても僅差なので、パフォーマンスを判断するにはまだ早いですが、僕たちはここからクルマのバランスとセットアップを改善できると思います」セルジオ・ペレス (12番手)「全ての作業を終えられたという点では良い初日だった。でも、僕たちはスピードを改善させなければならないし、僕たちにはそれができると思っている。最速ラップで膨らんでしまったので、もっと多くを引き出せると思うし、明日はもっと良い状態だとわかっている」関連:・F1日本GP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム・F1日本GP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
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