佐藤琢磨は、2018年のインディカー・シリーズで駆るレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの30号車のカラーリングを披露した。昨年、アンドレッティ・オートスポーツで日本人として初めてインディ500を制した佐藤琢磨。2018年シーズンは、かつて所属したレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに復帰し、インディカーのシリーズチャンピオンを狙う。
24日(水)、佐藤琢磨はセブリング・インターナショナル・レースウェイでレイホール・レターマン・ラニガンレーシングと2018年インディカーマシンでの初テストを実施。自身の公式Twitterで2018年シーズンを戦う30号車のマシンカラーリングを披露した。2018年のカラーリングは、ブルー×ブラック×ホワイト。ノーズとロールフープにはメタリックなカラーリングが施され、精悍なルックスに仕上がっている。Looks good! Like it? pic.twitter.com/MLPHCwtbsE— Takuma Sato (@TakumaSatoRacer) 2018年1月24日.@TakumaSatoRacer pits after a run at @sebringraceway. We’re working through our long To-Do list. @panasonic @HondaRacing_HPD @IndyCar @FifthThird @HyattTweets @FifthThird @FirestoneRacing @AERO_Paint pic.twitter.com/936ECuY9VT— Rahal Letterman Lanigan Racing (@RLLracing) 2018年1月24日