ロベルト・メルヒは、予算不足によよって2016年にマノーのシートを獲得することはできないと考えており、サードドライバーという選択肢に目を向け始めている。ロベルト・メルヒは、開幕戦からマノーのシートを獲得。当初は開幕数戦の契約だったが、印象的なパフォーマンスをみせたこともあり、シーズンの大部分でレースを保持。しかし、予算不足により、ラスト7戦のうち5レースをアレキサンダー・ロッシに明け渡した。
ロベルト・メルヒは、マノーが2016年にメルセデスのパワーユニットに変更することで、シートがかなり高額になると予想しており、F1でのより長期的な将来を確保することを考える必要があると思っている。「正直、僕はもっと良いポジションにいるために改善しようとしている」とロベルト・メルヒはコメント。「来シーズン、マノーは確実にもっと良いクルマを持っているだろう。ここに残るチャンスがあるかはわからないけど、正直、ごくわずかな予算でなにかをするのは難しい」「良いチームにサードドライバーになれれば、2017年を見据えてクルマにいくらか走れるかもしれないので良いだろうし、それができるか見てみるつもりだ」ロベルト・メルヒは、マノーがメルセデスのパワーユニットを確保した2016年にドライバーからより多くのお金を求める必要性を理解していると語る。「彼らはチームに大きな投資をしているし、新しいメルセデスのエンジンはかなり高価なので厳しいだろうし、チームに残るには十分な予算を持っている必要がある」「もちろん、来年彼らはポイントを目指したいと思うし、それをするには予算が必要だ」F1に残れなかった場合について質問されたロベルト・メルヒは、シングルシーターレースから抜け出したくないと答えた。「シングルシーターで続けていきたい。F1やインディカーでね」「WECもいい選手権かもしれない。シングルシーターではないけど、近いからね。DTMは違うと思う。DTMはとても異なっている」
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