2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPのフリー走行2回目が9月28日(金)にソチ・オートドロームで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2で初日を終えた。ホンダの“スペック3”エンジンを投入しているトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが8番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで金曜日のセッションを終えた。
現地時間15時の気温は21.7℃、路面温度は29.6℃。雨の心配もあったが、薄曇りのドライコンディションでFP2セッションは行われた。30分が経過した時点でのタイムシートはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1分34秒164でトップ。2番手には0.081秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.479秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデスが続くが、この段階ではまだメルセデスはウルトラソフトでの走行となっている。その後、メルセデスはハイパーソフトを今週末初めて装着。ルイス・ハミルトンが1分33秒385を記録してトップに立ち、バルテリ・ボッタスが0.119秒差で続く。その後、各マシンはプログラムをロングランへ移行。フェラーリ勢が一発でもロングランでもやや苦戦しているように見える。セバスチャン・ベッテルがロングラン中にスピンを喫するシーンも見られた。トップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがタイムシートの1-2に名を連ねた。3番手には0.442秒差でマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢。2台はエンジン交換によって後方からのスタートが決定している。フェラーリはセバスチャン・ベッテルがトップから0.543秒差の5番手、キミ・ライコネンが6番手というタイム。ベスト・オブ・ザ・レストとなる7番手タイムを記録したのはフォースインディアのセルジオ・ペレス。チームメイトのエステバン・オコンも9番手タイムと2台揃ってトップ10圏内に入った。午前中はホンダの“スペック3”エンジンの調整のためにチームとして最多の53周を走り込んでいたトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがトップから1.752秒差の8番手タイムを記録。ソチ・オートドロームでの初走行となったブレンドン・ハートレーは16番手タイムでセッションを終えた。ガスリーとのタイム差は0.887秒だった。F1ロシアGP フリー走行3回目は9月29日(土)の18時(現地時間12時)から行われる。2018年 第16戦 F1ロシアGP フリー走行2回目順位NoドライバーチームベストタイムGAP周回144ルイス・ハミルトンメルセデス1分33秒385 35277バルテリ・ボッタスメルセデス1分33秒5840.19933333マックス・フェルスタッペンレッドブル1分33秒8270.4423243ダニエル・リカルドレッドブル1分33秒8440.4593755セバスチャン・ベッテルフェラーリ1分33秒9280.5433367キミ・ライコネンフェラーリ1分34秒3881.00331711セルジオ・ペレスフォース・インディア1分35秒1221.73730810ピエール・ガスリートロロッソ・ホンダ1分35秒1371.75228931エステバン・オコンフォース・インディア1分35秒1471.76233109マーカス・エリクソンザウバー1分35秒2951.910351120ケビン・マグヌッセンハース1分35秒3311.946331255カルロス・サインツルノー1分35秒3411.956371316シャルル・ルクレールザウバー1分35秒4322.047321427ニコ・ヒュルケンベルグルノー1分35秒5682.18335158ロマン・グロージャンハース1分35秒9112.526351628ブレンドン・ハートレートロロッソ・ホンダ1分36秒0242.639291714フェルナンド・アロンソマクラーレン1分36秒0742.68934182ストフェル・バンドーンマクラーレン1分36秒6173.232311918ランス・ストロールウィリアムズ1分36秒8613.476392035セルゲイ・シロトキンウィリアムズ1分37秒0013.61635
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