ルノーは、2017年F1マシン『R.S.17』のエンジンを初始動。エンジンサウンドを公開した。昨年、ワークスチームとして復活を遂げたが、わずか8ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権9位という期待外れのシーズンを過ごしたルノー。だが、トップに返り咲くために施設や人員の整備を進めている。
2017年はフォース・インディアからニコ・ヒュルケンベルグが加入。ジョリオン・パーマーとチームを組む。ルノーは、チームの公式TwitterでR.S.17のファイヤーアップを行ったことを発表。エンジンサウンドを公開した。ルノーは、R,S.17を2月21日(火)に発表する。Our baby is born! Turn your volume up LOUD & listen to the R.S.17's first cry! 💛💛💛💛 Happy #ValentinesDay everyone 💛💛💛💛 pic.twitter.com/Jxc8ppiycY— Renault Sport F1 (@RenaultSportF1) 2017年2月14日
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