ルノーは、F1日本グランプリの予選で、ジョリオン・パーマーが16番手、ケビン・マグヌッセンが18番手だった。ジョリオン・パーマー (16番手)「Q2に進めたことにはかなり満足している。残念ながら、セッションの最後のラップでイエローフラッグが出てしまった。それでおそらくコンマ数秒が犠牲になったし、12番手か13番手になれたかもしれないので、ちょっとガッカリしている」
「僕たちは先週末のマレーシアで19番手からスタートしてポイントを獲得したので、明日も同じことができるチャンスは間違いなくある。同じくらい競争的だと思っているし、レースは長い。タイヤ戦略が役割を担うことになるだろう。前回と多くの類似点があるし、プッシュし続けて、何が起こるか見てみるつもりだ」ケビン・マグヌッセン (18番手)「午前中のFP3では良いペースがあったし、強いと感じていたので、予選には期待していた。クルマとコンデションは午前中と似ていると感じたしね。でも、僕たちはペースを失っているように思うし、それは驚きだった。他がペースを得たのかもしれないし、データを見てみなければならない。明日レーススタートするポジションを考えれば、少しの雨は悪くないかもしれないね! 気にせずにいつものようにハードにレースをするつもりだし、僕たち全員が53周で多くのことを起こり得ることを知っている」関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
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