ルノーは、F1ハンガリーGPの予選で、ジョリオン・パーマーが17番手、ケビン・マグヌッセンが19番手だった。ジョリオン・パーマー (17番手)「10番手は素晴らしかった。残念ながら、それは予選ではなくFP3でだったけどね! 実際、今日は午前中に通常のドライセッションで10番手だったのは本当に良いことだし、本当に後押しになった」
「ウェットでも僕たちは少なくとも良かったけど、残念ながら、Q1では正しいタイミングにトラックにいなかった。セッションの序盤に1周していたけど、僕たちにとって悪いタイミングで赤旗が出てしまい、もう一周するチャンスがなかった。遅かったけど、僕たちのライバルには必要なラップができる運があった。でも、僕は赤旗によって改善することができなかった。あ明日は天候がどうであれ、前進していくし、それが僕たちの望んでいることだ。素晴らしいレースになるだろう」ケビン・マグヌッセン (19番手)「今週末はもう少し強いと思っていたので、今日もっと多くを引き出せなかったのは期待外れだった。水しぶきがかなり多かったので、見るのがとても難しかったし、列の先頭にいてもそうだった。それでも僕たちが果たした進歩、午前中にいかに強かったかという点ではポジティブな週末だ。明日はレースをするし、それを最大限に生かしたい」関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション