ルノーは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ジョリオン・パーマーが11位、ケビン・マグヌッセンが12位だった。ジョリオン・パーマー (11位)「チームは今週末、予選でQ2に進出し、11位と12位でレースを終えるという驚くべき仕事をしたと思う。これは僕たちが達成できると思えた最大限の結果だ。スタートは良かったし、僕たちはポイント獲得にかなり迫っていた。僕たちはここから前進することができる」
「レース自体は忙しかったけど、とても楽しかった。1年間、レースから離れた後、再びホイール・トゥ・ホイールのバトルができて本当に楽しかった。戦いに戻れて本当に嬉しかったし、僕にとっては全てがかなりスムーズにいった。ハッピーな日だったよ」ケビン・マグヌッセン (12位)「僕たちには本当に良いクルマがある。ベースラインのセットアップとしてのペースは強い。作業を続けて、もっと多くパフォーマンスを発展させていけるということだ。今日はスタートでパンクしてしまい、かなりタフだった。接触があったとは思わないし、本当に不運だった。赤旗事故は決して見たくないものだし、フェルナンドがあのような大事故から無傷で助かったのはポジティブな声明だ。でも、リスタートは僕たちのためにはならなかった。リスタート後のペースはとても有望だったので、次のレースにむけて興奮している」関連:F1オーストラリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが優勝!
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