レッドブル・レーシングは、2026年F1シーズンに向けた新チームウエアを披露した。最大の特徴は、パートナーであるフォードを象徴するブルーを明確に取り入れた点だ。新ウエアは、レッドブル・レーシングのアイデンティティであるレッドブルのロゴや、主要スポンサーの配置を維持しつつ、胸元からボディにかけてブルーの表情を強めたデザインを採用。2026年から本格化するフォードとの技術パートナーシップを、視覚的にも強く印象づける仕上がりとなった。
このフォードブルーはチームウエアにとどまらず、2026年型マシンのカラーリングにも反映されている。RB22は、サイドポッド周辺を中心にブルーの配色が拡大し、レッドブルのロゴ、フォードのエンブレム、オラクルのスポンサーロゴが一体感のある構成で配置されている様子が確認できる。従来のダークトーン主体のレッドブルF1マシンに対し、2026年仕様ではブルーが視覚的なアクセントとして存在感を強めており、フォードとのパワートレイン提携をデザイン面でも強く印象づける仕上がりとなった。新レギュレーション元年となる2026年に向け、レッドブル・レーシングはチームウエアとマシンの双方でフォードブルーを取り入れ、技術パートナーシップを明確に打ち出す姿勢を示している。