株式会社BINGOは、2023F1日本グランプリにおいて、レッドブル・レーシングと日本GP限定のパートナーシップを締結した。これは、マックス・フェルスタッペンが2度目の世界チャンピオンに輝いた2022年の日本グランプリ以来、再度の提携となる。レッドブル・レーシングは、コンストラクターズチャンピオンを5回獲得したチームであり、今シーズンは15戦中14勝を収めるなど、記録的な年を迎えている。
株式会社BINGOは、東京オートサロンや鈴鹿サーキットとのコラボレーションによるオークションを運営。ヴィンテージカー、クラシックカー、スーパーカー、ハイパーカー等、上質なコレクタブルカーオークションを提供している。クリスチャン・ホーナー(オラクル・レッドブル・レーシング チームプリンシパル兼CEO)「昨年の鈴鹿での素晴らしいコラボレーションに続き、F1にてBINGOの名前と共に日本に帰ってくることができ、とても嬉しく思います。鈴鹿は私たちがいつも楽しみにしているレースであり、日本には私たちの熱狂的なファンもいます。今年もBINGOとのコラボレーションを実現出来ることが、このレースに素晴らしい付加価値をもたらすことでしょう。」武井真司(株式会社BINGO代表取締役)「BINGOは、再びF1及びオラクル・レッドブル・レーシングをサポートし、チームと提携できること、アイコニックな鈴鹿サーキットでBINGOのロゴをマシンに掲載できることを誇りに思います。マックス・フェルスタッペンが昨年の鈴鹿で2度目の世界チャンピオンに輝いた瞬間は忘れられないものであり、今年も王座に輝いて欲しいと願っております。私たちは世界中の名車を数多く取り扱い、お客様にこれからもより高いレベルのサービスを提供し続けると共に、皆様を喜ばせるようなイベントを開催していくことをお約束いたします。」