レッドブルの総帥ディートリッヒ・マテシッツは、ホンダのF1エンジンはこの冬に大きな進歩を果たしたと強調。レッドブルが開発したRB16のシャシーの品質と相まって、2020年のF1世界選手権では打倒メルセデスという目標を達成できると確信していると語る。昨年、レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンの活躍によって3勝を挙げたが、それはホンダのF1エンジンが大幅な改善を果たしたおかげでもある。
2010年から2013年までダブルタイトル4連覇したレッドブル・レーシングは、F1ハイブリッド時代を支配するメルセデスをトップの座から引きずり下ろすことを目標としており、ディートリッヒ・マテシッツは、2020年F1マシン『RB16ホンダ』がその野望を満たすことができると確信していると語る。「今年は以前の年と比較して明らかに高い期待を抱いている」とディートリッヒ・マテシッツは Speedweek に語る。「我々のF1エンジンパートナーであるホンダは冬に素晴らしい仕事をした。テストベンチではこれまで以上に多くの走行距離を問題なく走っている」「ホンダのF1パワーユニットにより、パフォーマンスと信頼性の面でトップで競争することができる」レッドブル・レーシングと姉妹チームのアルファタウリは両方ともそれぞれの管理構造と技術構造に関して2020年まで変更されていいない。ディートリッヒ・マテシッツはその現状を利点だと考えている。「そうだね。継続性は重要だ。すべてがうまく調整されている」とディートリッヒ・マテシッツは付け加える。「すべての重要なポジションは変わらない。2019年のレッドブルでの初期の問題は、今年は問題にはならないだろう」「コンピューターおよび風洞シミュレーションからのすべてのデータが前年よりも優れており、我々はコース上でそれを反映されられると確信している」「つまり、世界タイトルをめぐって競争できることを願っている」レッドブル・レーシングとアルファタウリ・ホンダは、ドライバーラインナップという点でも継続性が保たれている。「すべてのドライバーが彼らの経験を証明した」とディートリッヒ・マテシッツは語る。「マックスはチャンピオンになるために必要なすべてを備えている。アレックスは彼の最初のシーズンで達成した困難な仕事において皆を驚かせた。そして、ダニエルとピエールはリーダーに追いつける立場にある」関連:F1 | レッドブル 「ホンダの新型F1エンジンはパーティモードが大幅に改善」
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