レッドブル・ホンダは、2019年 F1ブラジルGPの決勝レースで自らが持つF1最速=世界最速のピットストップ記録を更新する“1.82秒”で作業を完了させた。レッドブル・ホンダは、第10戦イギリスGPで以前にウィリアムズが記録したタイムを0.01秒上回る1.91秒を記録。さらにF1ドイツGPでは46周目にマックス・フェルスタッペンがインターミディエイトからソフトに交換したピットストップを1.88秒で完了して記録を更新していた。
さらに先週末のブラジルGPではそれを0.06秒短縮する1.82秒でマックス・フェルスタッペンのピットストップを完了し、優勝に貢献した。レッドブル・ホンダが今年グランプリで最速ピットストップを記録したのは8回目となる。 この投稿をInstagramで見る FORMULA 1®(@f1)がシェアした投稿 - 2019年11月月18日午前8時07分PST
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