レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1スペインGPの予選を振り返った。レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが、3番手のセバスチャン・ベッテル選手にわずか0.1秒差に迫る4番手、2列目を確保。ピエール・ガスリーはフェルスタッペンの後ろの6番グリッドを獲得した。
「両方のドライバーが順調にQ3に進出し、おそらく誰も風が強くなったことを感じているように最初の走行の方が速かったし、マックスはセブから3番手を奪えるところまで近づいていた。最後のランのターン15の出口でスナップすることがなければ、彼はそれを達成できたかもしれない」「それでも、予選2列目はポジティブな結果であり、6番手にいるピエールとともに明日のグランプリに向けて我々に自信を与えてくれている」関連:F1スペインGP 予選 | バルテリ・ボッタスが3戦連続となるPP獲得
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