レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーが同チームのF1シートを失うかもしれないとの報道を改めて否定。“ガスリーにはもう少し時間が必要”だと擁護した。今年、トロロッソからレッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリーだが、新車に慣れることに苦戦しており、すでにダニール・クビアトと交代でレッドブル・ホンダのF1シート喪失が噂されている。
だが、クリスチャン・ホーナーは「皆さんもピエールにもう少し時間を与えなけれならないと言わせてほしい」と De Telegraaf にコメント。「彼は経験が浅いし、トロロッソからレッドブルへの移籍は彼にとって大きな一歩だ」ピエール・ガスリーは、F1中国GPの予選で6番グリッドを獲得したが、マックス・フェルスタッペンからは0.8秒差がついた。決勝でも6位入賞を果たしてファステストラップも記録したが、まだ評価はそれほど上がってはいない。「クルマと格闘している」とピエール・ガスリーは Auto Hebdo にコメント。「ドライビングスタイルを変える必要があらうかもしれない。僕のセットアップはマックスのものとそれほど違いはないけど、僕の方がクルマと格闘している」「去年のトロロッソには問題はなかった。クルマから最大限を引き出すためにいドライビングスタイルを変更する必要があると考えているのはそれが理由だ」レッドブルはドライバーに冷酷であることが知られており、昨年トロロッソ・ホンダを解雇されたブレンドン・ハートレーは、第6戦モナコGPの時点ですでにドライバー交代が検討されていたと語っている。
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