レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ホンダのF1パワーユニットを搭載して新たなスタートを切る2019年のF1世界選手権ではマックス・フェルスタッペンが重要な役割を担っていくことになると語る。レッドブル・レーシングは、今シーズンまでドライバーを務めていた経験豊富なダニエル・リカルドが離脱してルノーに移籍。マックス・フェエルスタッペンのチームメイトを務めるのはまだF1で1年しかフルシーズンを戦っていないピエール・ガスリーとなる。
ダニエル・リカルドがルノー移籍を決断した理由を理解しているかと質問されたクリスチャンン・ホーナーは「いいや、あまりわかってない」と Formule 1 にコメント。「まだ驚いているよ。だが、彼が新しいことを望んだことを尊重してはいる」クリスチャン・ホーナーは、レッドブル総帥のディートリッヒ・マテシッツと同じようにダニエル・リカルドを慰留するためにあらゆる努力を払ったと語る。「だが、それまでに彼はすでに選択していたと思っている。今でも彼は同じ決断を下すか? 私にはわからない」「だが、彼は自分で選択した。そして、我々はピエール(ガスリー)にとても満足している」しかし、クリスチャン・ホーナーは、来年マックス・フェルスタッペンのチームメイトを務めるピエール・ガスリーは現時点ではまだ“経験が浅いドライバー”だと見なしている。年齢として23歳のピエール・ガスリーの方が21歳のマックス・フェルスタッペンよりも上だが、ガスリーのF1経験が26戦であるのに対し、マックス・フェルスタッペンは81戦を戦い、すでに5勝、22回の表彰台を獲得している。「今ではマックスの方が経験がある。そのため、今後チームはもっと彼を頼っていくことになるだろう」「もちろん、ピエールにも成長してマックスを手こずらせるポテンシャルはある。彼らがお互いにプッシュして、お互いのベストを引き出していくことを期待している。マックスとダニエルがしていたようにね」
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