レッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンが、メキシコの“死者の日”の骸骨メークでサーキットに登場した。死者の日はラテンアメリカ諸国における祝日の一つで、特にメキシコにおいて盛大な祝祭が行われる。祝祭はカトリックにおける諸聖人の日である11月1日と翌日2日に行われる。
レッドブルの二人は27日(木)、骸骨メークを施したメディアの前に登場。だが、インタビューを受けるダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンは自分たちの姿に困惑したふりをしてみせた。しかし、準備にどれだけくらいかったのかと質問されると「朝から・・・1時間くらいかな。毎日お化粧してる女の子の気持ちがわかったよ。大変だね!」と笑った。
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