レッドブルは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが6位、ダニール・クビアトはマシントラブルでレースに出場できなかった。ダニエル・リカルド (6位)「最もエキサイティグなレースというわけではなかった。スタート後、ナスルについていくことはできたけど、仕掛けるために十分に近づくことができなかった。僕たちがレースを完走してポイントを獲得できたのはポジティブなことだし、学ぶことができることがある」
「理論上、6位は今日の僕たちのベストな結果だったと思う。ダニーのことは気の毒に思うし、マレーシアではもっとスムーズな週末を過ごしてほしいと思っている。改善する必要がる場所に関しては、ドライバビリティとパワーが一番の問題だ。そこで見つける必要があるとわかっていることがどっさりとある。それ以上のことは難しい。シャシー自体は他の問題によってまだ限界mでテストできていない。僕たちにはやらなければならない仕事がたくさんあるけど、今週末から多くの情報を得ることができたし、それはマレーシアにむけて役に立つはずだ」ダニール・クビアト (8位)「問題が発生して、グリッドに向かう途中でストップしなければならなかった。ギアボックス関連の問題だと思う。ここにいて、トラックで他のドライバーを見ているのはもちろん素晴らしい気分ではない。今後はもっと良くなるだけだし、僕たちはポジティブなままだ。僕はチームを信頼している。2週間後にまたレースがあるし、それに向けて出来る限りハードにプッシュしていく」関連:F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!
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