アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選を15番手で終えた。「昨日と比較して一歩前進していたし、今日はもっと良い結果を出せたかもしれないけど、残念ながら、最後の走行でラップをまとめることができなかった」とキミ・ライコネンはコメント。
「Q2の最後のタイヤセットでのラップは両方とも1コーナーでミスをしてしまった。これが起こると15番手は予想できることだ。明日また頑張る。簡単に行かないことはわかっているけど、全力を尽くて、どの位置で終得られるか見てみるつもりだ」関連:F1ポルトガルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスF1が1列目独占
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