キミ・ライコネンが、アルファロメオ・レーシングのクリスマスパーティーで上機嫌な姿を披露した。かつては“アイスマン”の愛称でクールなイメージだったキミ・ライコネンだが、40歳の大台に乗り、昨年のFIA表彰式で泥酔してスピーチするなど、近年はより愛らしいイメージにキャラ変。
アルファロメオ・レーシングの本拠地で行われたクリスマスパーティでは参加者が仮装。キミ・ライコネンも着ぐるみで参加。ハイストライカーで高得点を叩き出してガッツポーズで会場を煽るなど、上機嫌な姿を披露した。 この投稿をInstagramで見る FORMULA 1®(@f1)がシェアした投稿 - 2019年12月月14日午前10時13分PST
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