ポルシェは、2015年のWEC世界耐久選手権を戦うLMP1カー「919ハイブリッド」を発表した。2015年の新型ポルシェ 919 ハイブリッドは、1周あたりのエネルギー放出量を昨年までの6MJから8MJに変更している。ポルシェ LMP1のテクニカルディレクターを務めるアレックス・ヒッチンガーは「私は常に自信を持っていたが、8に達することができることを確認しなければならなかった」とコメント。
「シミュレーターで望むすべてをすることができるが、レーストラックでそれを確認しなければならない」アレックス・ヒッチンガーは、最終的な決定は3月上旬にアラゴンで行ってきた4回のテストの3回目の後に決定したことを明かした。しかし、アレックス・ヒッチンガーは、8.4マイルのル・マン サーキットで8MJを回復できることには自身を持っているが、他のサーキットでは最大限のブーストを達成するのはより難しいだろうと述べた。「ル・マン以外のサーキットでは1kmにつきより多くのパワーをリカバリーしなければならないし、それは厳しい。だが、損益分岐点はあるし、我々はパフォーマンスゲインでそれを越えられると確信している」2015年のLMP1クラスでは、アウディが4MJ、トヨタが6MJ、日産が2MJを選択している。
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