2019年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。
F1ドイツGPとの連戦でハンガロリンクで行われる第12戦ハンガリーGPでは、ホッケンハイムと同じくC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドが配分される。レースではC2とC3のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C4は予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。ハンガロリンクは、常設サーキットだが、メカニカルグリップが強調されるタイトでツイスティなコーナーやグリップレベルの低い路面など、多くの市街地サーキットの特性を持ち合わせている。メルセデスは全チームでソフトが最も少ない8セットとし、ミディアムを1セット多めに選択。レッドブル・ホンダとフェラーリはほぼ同じでフェラーリはベッテルとルクレールでハードとミディアムの数を分けている。トロロッソ・ホンダ、アルファロメオ・レーシング、ルノーはソフトを10セットとソフト寄りの選択している。
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