ピレリは、2016年 第7戦 F1カナダGPの各ドライバーのタイヤ選択を公表。カナダでは、ハースとルノーが2種類しかタイヤを選択しないという大胆な選択に出た。2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。モントリールでは、前戦モナコと同じく、ウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトという3種類のコンパウンドがラインナップされてている。
チームとドライバーにはタイヤ選択の自由が与えられ、各ドライバーに割り当てられる13セット中10セットはどのコンパウンドをいくつ持ち込むかを決めることができる。今回、ハースとルノーは、スーパーソフトを完全に無視するという選択を行った。ハースのロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスは、ソフトと3セット、ウルトラソフトを10セット選択。ルノーはケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーが、ソフトを5セット、ウルトラソフトを8セット選択した。残りの9チームは、少なくとも2セットはスーパーソフトを選択している。主要チームのうち、メルセデス、フェラーリ、レッドブルはわずかに異なるとなった。メルセデス勢は、ソフト3、スーパーソフト2、ウルトラソフト8。フェラーリ勢はソフト3、スーパーソフト3、ウルトラソフト7。レッドブル勢は、ソフト4、スーパーソフト2、ウルトラソフト7を選択した。
全文を読む