3度のワールドチャンピオン、ネルソン・ピケが、心臓の手術を受け、回復に向かっている。61歳になったネルソン・ピケは、火曜日に血流を改善するためにステント治療を受け、現在サンパウロのアルバート・アインシュタイン病院に入院している。病院のスポークスマンによると、ネルソン・ピケは進展を果たしているが、少なくとももう1日は集中治療室に残ることになるという。
治療は開心術ではなかったこともあり、ネルソン・ピケは遅くとも週末には自宅に戻れるとみられている。今回の手術は、数年前に見つかった心臓の異常に関連するものだとみられており、ネルソン・ピケは定期的に検査を受けていた。ネルソン・ピケは、1991年にF1を引退するまで14シーズンで23勝を挙げ、1981年と1983年、1987年にタイトルを獲得している。1992年にはインディ500に参戦するもプラクティスで大クラッシュを起こして両足を複雑骨折。しかし、翌1993年には復帰し、インディ500に参戦を果たした。
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