シャルル・ピックが、F1韓国GPへの意気込みを語った。シャルル・ピック (マルシャ)「日本は期待外れなカタチで終わってしまった。2つのレースの間は1週間しかないので、韓国の週末のためにそのことは忘れて、気持ちを切り替えている。トレーニングと新しいサーキットに備えるために東京で2日間過ごしていたし、レースに向けてのフィーリングはいい」
「シミュレーターで確認した感じでは、とても面白そうなトラックだ。特にセクター1とセクター3はね。反時計回りのサーキットでもあるし、それは肉体的チャレンジという面で常に新たな局面が加えられる。今、最も重要なのは集中し続けて、2台とも完走することだ。なので、いつものように出来る限りチームの目標における自分の役割を果たしたい」
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