ヴィタリー・ペトロフは、バルセロナテスト初日にケータハムCT01で123周を走り込み、9番手タイムとなる1分24秒876を記録した。ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)「今日、マシンは最初のインストレーションラップから午後の最後のラップまで非常にうまく機能していた。全てのタイヤプログラムを実施することができたし、一日を通して堅実なラップタイムを刻むことができた。セットアッププログラムにも取り組むことができたし、本気でプッシュできる適切なバランスを見つけるのに役立った」
「僕のレースシートは日曜日に届くので、マシンに乗るときには完全に快適に感じて、より進歩できると思う。今後数日間で今日の内容を基にして、開幕戦にむけて非常に良いカタチでテストを終えられることを願っている」関連:F1バルセロナテスト初日:ロマン・グロージャンがトップタイム
全文を読む