フォースインディアのセルジオ・ペレスは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を11番手で終えた。「ベストな一日ではなかった。2回目のプラクティスのスタートでかなり多くの走行を失ってしまった。ステアリングアシストの油圧に問題があり、セッション中に変更しなければならなかった。今日は23周しか走れなかったし、このようなテクニカルなトラックでは理想的ではない」とセルジオ・ペレスはコメント。
「それにラップは短いので、コンマ1秒がさらに重要だ。変更した後はセッションを最大限に生かすことができたけど、それでも予選に準備するためには今晩良いステップを踏む必要があると感じている」関連・F1ブラジルGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ
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