セルジオ・ペレスが、ピレリタイヤでの初作業を振り返った。午後からマシンを引き継いだセルジオ・ペレスは、46周を走行して12番手タイムとなる1分42秒777を記録した。「いくつか問題はあったけど、僕にとってはかなり楽しい一日でした」とセルジオ・ペレスはコメント。
「でも、まだ作業しなければならないことはあるし、これから分析するための多くのデータを得ることができました」「僕にとって長く走行することが重要でした。クルマはさらに快適に感じられたし、手順やエンジニアにも慣れてきて良いフィードバックを伝えることもできました。かなり満足しているし、プレシーズンテストを楽しみにしています」