2010年へのF1参戦が決まっている13チームは、水曜日にニュルブルクリンクでTechnical Working Groupの会議行う。マノー、カンポス、USF1の3チームとウィリアムズ、フォース・インディアは、破棄された予算キャップを前提に2010年のF1にエントリーを提出しているが、このまま参戦が実現するれば、2010年は26台のマシンがグリッドに並ぶことになる。
マノー・グランプリからは、テクニカル・ディレクターのニック・ワースが出席するとみられている。
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