オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が、2024年F1第4戦日本GPへの展望を語った。デビューシーズンとなった昨年、オスカー・ピアストリは日本グランプリで3位フィニッシュしてF1初表彰台を獲得。チャレンジングな鈴鹿サーキットで、ベストルーキーとしての存在感を証明した。
「次は鈴鹿だ!日本グランプリは、僕にとって初めてのグランプリ表彰台とチームのダブル表彰台という良い思い出が残っている。オーストラリアGPでは4位と健闘したが、今回もいい結果を残せるよう、さらに向上していきたい」とオスカー・ピアストリはコメント。日本で走るカラーリングもとても気に入っている。ファンのみんなに会えるのも楽しみだし、彼らがいつももたらしてくれる熱狂的な雰囲気を味わうこともできる。レースをするには最高のトラックだし、最高の場所だ」
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