F1アメリカGPの週末、F1はNBAの75周年を記念して共同プロモーションを実施。F1ドライバーがフリースロー対決を行った。サーキット・オブ・ジ・アメリカズのパドック内に建設されたNBAの75周年をテーマにしたバスケットボールハーフコートでのF1ドライバーによるフリースロー対決が実施された。
各チームのF1ドライバーが10球ずつフリースローに挑戦。最も多くフリースローを沈めたチームは賞金の2万ドルを慈善団体に寄付する。会場には元NBAプレイヤーのクリス・ボッシュ、ディケンベ・ムトンボ、ショーン・エリオット、ファブリシオ・オベルトが訪れ、F1ドライバーにフリースローをレクチャーした。