フェラーリF1のセバスチャン・ベッテルは、F1バーレーンGPのフリー走行2回目にコース上に犬が乱入したことで2回目の赤旗が提示され、『Who Let The Dogs Out~♪』と懐かしの口ずさんでピットへと戻った。アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)のクラッシュによる1回目の赤旗中断を経て、各車はセッションを再開したが、その直後に再び赤旗。コース上に犬が乱入したことでセッションはストップした。
ダニエル・リカルドは「犬か猫かわからないけど、なんか見える」と無線でコメント。セナスチャン・ベッテルは『Who Let The Dogs Out? Who, who, who, who?』と2000年のバハ・メンの懐かしの曲を口ずさみ、ルイス・ハミルトンは「ロスコーじゃないことを願っているよ」と愛犬を心配した。 この投稿をInstagramで見る FORMULA 1®(@f1)がシェアした投稿
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