F1アメリカGPの決勝をリタイアで終えたセバスチャン・ベッテルだが、レース後、表彰台の待機室にいる長年のライバルであるルイス・ハミルトンを訪れ、チャンピオン獲得の祝福の抱擁を交わした。セバスチャン・ベッテルは、8周目にターン8の大きなバンプで右リアサスペンションを壊してマシンと止めてリタイア。ルイス・ハミルトンの6度目のタイトルをピットレーンで見届けた。
レース後、セバスチャン・ベッテルは表彰台セレモニーのために待機しているルイス・ハミルトンの元を訪れ、タイトル獲得を祝福した。 この投稿をInstagramで見る FORMULA 1®(@f1)がシェアした投稿 - 2019年11月月3日午後1時19分PST