2026年F1モナコGP フリー走行1回目の結果・タイムシート。6月5日(金)にモンテカルロ市街地コースで2026年のF1世界選手権 第6戦 モナコグランプリのフリープラクティス1が行われた。トップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手にルイス・ハミルトン(フェラーリ)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが20番手、ランス・ストロールは22番手だった。
■ ルクレール最速発進 フェラーリがFP1で1-2シャルル・ルクレールが1分13秒978でトップタイムを記録し、ルイス・ハミルトンが0.226秒差の2番手。フェラーリがモナコGP初日から強さを見せ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが3番手に続いた。■ ハジャーが大クラッシュ 赤旗中断アイザック・ハジャーはスイミングプール・シケインでリアを失い、正面からバリアに激突。フロントウイングを失う大きなクラッシュとなったが、自力でマシンを降りて無事をアピールした。■ アロンソも接触 終盤に2度目の赤旗フェルナンド・アロンソはトンネル出口でリアが滑り、フロントウイングとリアタイヤをバリアに接触。マシンは自走でピットへ戻ったものの、セッションは再び赤旗となり実質的に終了した。■ アントネッリが好調 メルセデスも上位争いランキング首位のキミ・アントネッリはセッション中盤に首位へ浮上するなど安定した速さを披露。最終的には4番手だったが、週末を通じて有力候補であることを示した。■ フェルスタッペン無線で不満「機能しない」フェルスタッペンは走行中に「このリリースを直してくれ。全く機能しない」と無線で不満を表明。クラッチやシフト関連の問題とみられ、レッドブルが確認を進めている。■ ローソンに新たなトラブル 壁接触と審議対象リアム・ローソンは序盤にピット出口の赤信号無視で記録され、その後はバリアに軽く接触。大きな損傷は避けたものの、難しいFP1となった。■ アウディ勢が存在感 ヒュルケンベルグ7番手ニコ・ヒュルケンベルグが7番手、ガブリエル・ボルトレトも9番手に入り、アウディ勢が好発進。市街地コースとの相性の良さをうかがわせた。■ マクラーレンは苦戦 ブラウンも警戒ランド・ノリスとオスカー・ピアストリはトップから1秒以上遅れた位置に留まった。ザク・ブラウンCEOは「現時点ではメルセデスとフェラーリの争いに見える」と認めた。■ ルクレールは壁接触も最速タイム地元モナコで走るルクレールはスイミングプールでバリアに接触する場面もあったが、大きなダメージは回避。その後に最速タイムを叩き出し、母国GPへの高い自信を示した。F1 モナコグランプリ フリー走行1回目 結果・タイムシート順位NoドライバーチームタイムGAPLAP116シャルル・ルクレールフェラーリ1分13秒978 29244ルイス・ハミルトフェラーリ1分14秒2040.2262633マックス・フェルスタッペンレッドブル1分14秒4910.51326412アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス1分14秒5370.55929563ジョージ・ラッセルメルセデス1分14秒9831.0052861ランド・ノリスマクラーレン1分15秒2911.31326727ニコ・ヒュルケンベルグアウディ1分15秒3431.36526881オスカー・ピアストリマクラーレン1分15秒5651.58728998ガブリエル・ボルトレトアウディ1分15秒7501.772301010ピエール・ガスリーアルピーヌ1分15秒8281.850311123アレクサンダー・アルボンウィリアムズ1分15秒9892.011321255カルロス・サインツJr.ウィリアムズ1分16秒0142.06330136アイザック・ハジャーレッドブル1分16秒1482.170141411セルジオ・ペレスキャデラック1分16秒1702.192271543フランコ・コラピントアルピーヌ1分16秒1892.211311687オリバー・ベアマンハース1分16秒2922.314301741アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1分16秒3332.355301830リアム・ローソンレーシングブルズ1分16秒3892.411331931エステバン・オコンハース1分16秒4312.453302014フェルナンド・アロンソアストンマーティン1分16秒6782.700212177バルテリ・ボッタスキャデラック1分17秒4603.482262218ランス・ストロールアストンマーティン1分17秒5563.57816