2026年F1マイアミGP フリー走行の結果・タイムシート。現地時間5月1日(金)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで2026年のF1世界選手権 第4戦 マイアミグランプリのフリープラクティスが行われた。トップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが19番手、ランス・ストロールは22番手だった。
フェラーリが主導権 ルクレール最速でFP1を制圧シャルル・ルクレールが1分29秒310を記録しトップタイム。大規模アップデートを投入したフェラーリが、マイアミの初日から明確な速さを示した。フェルスタッペン接近も0.3秒差 レッドブル改善の兆しマックス・フェルスタッペンは0.297秒差の2番手。シーズン序盤と比較すると明らかに差は縮まっており、アップデートの効果とマシンバランスの改善が見られる内容となった。ピアストリ3番手 マクラーレンも上位争いに食い込むオスカー・ピアストリが3番手に入り、トップから0.4秒台。マクラーレンもアップデートを投入しており、フェラーリとレッドブルに割って入る位置につけた。ハミルトン4番手 フェラーリ2台体制で上位確保ルイス・ハミルトンは4番手で、チームメイトに僅差。フェラーリは1-4体制でFP1を終え、マシンの総合力の高さを印象付けた。アントネッリはPUトラブルで伸び悩みランキング首位のアンドレア・キミ・アントネッリは5番手。セッション終盤にPUトラブルが発生し、ソフトタイヤでのアタックができなかったことが影響した。メルセデスはトップ3不在 ラッセル6番手ジョージ・ラッセルが6番手、アントネッリとともにトップ争いには届かず。依然として速さはあるが、単発のピークではフェラーリに遅れを取った。中団はアルピーヌとウィリアムズが健闘ピエール・ガスリー8番手、カルロス・サインツJr.10番手と中団上位を確保。アルピーヌとウィリアムズが「ベスト・オブ・ザ・レスト争い」で存在感を見せた。レッドブル2台目は苦戦 ハジャー9番手アイザック・ハジャーは9番手にとどまり、フェルスタッペンとの差が大きい。チーム内でのパフォーマンス差が依然として課題となっている。アストンマーティンは出遅れ 下位に沈むフェルナンド・アロンソ19番手、ランス・ストロール22番手。ガレージでのパワー系トラブルにより走行時間を失い、大きく出遅れる結果となった。高温と低グリップが影響 荒れた路面でミス続出気温30度超、路面温度50度以上のコンディションに加え、ストリート特有のダスティな路面により各所でオーバーランが発生。タイヤマネジメントとグリップの確保が今週末の鍵となる。F1マイアミグランプリ フリー走行 結果・タイムシート順位NoドライバーチームタイムGAPLAP116シャルル・ルクレールフェラーリ1分29秒310 3923マックス・フェルスタッペンレッドブル1分29秒6070.29739381オスカー・ピアストリマクラーレン1分29秒7580.44833444ルイス・ハミルトンフェラーリ1分29秒7770.46735512アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス1分30秒0790.76924663ジョージ・ラッセルメルセデス1分30秒1000.7903271ランド・ノリスマクラーレン1分30秒2080.98933810ピエール・ガスリーアルピーヌ1分30秒5871.2773296アイザック・ハジャーレッドブル1分30秒8731.563381055カルロス・サインツJr.ウィリアムズ1分30秒9301.620351143フランコ・コラピントアルピーヌ1分31秒0151.705321223アレクサンダー・アルボンウィリアムズ1分31秒0241.714371387オリバー・ベアマンハース1分31秒0911.781341498ガブリエル・ボルトレトアウディ1分31秒1111.810271527ニコ・ヒュルケンベルグアウディ1分31秒5952.285321630リアム・ローソンレーシングブルズ1分31秒6352.325351731エステバン・オコンハース1分31秒6482.338401811セルジオ・ペレスキャデラック1分32秒0472.737241914フェルナンド・アロンソアストンマーティン1分32秒5933.283292077バルテリ・ボッタスキャデラック1分32秒7623.452322141アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1分32秒8623.552402218ランス・ストロールアストンマーティン1分32秒9593.64928