IWCシャフハウゼンは。メルセデスF1チーム初の公式チームウォッチを発表した。軽量で耐久性に優れたグレード5のチタンでできたパイロット・ウォッチ・クロノグラフ41 『MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM』は、ブラックの文字盤に、チームの特徴であるペトロナスのグリーンのカラーを用いたプリントと夜光が配されている。
IWC自社製ムーブメント、キャリバー69385を搭載したこのクロノグラフは、カーフスキンとラバーの2本のストラップが付属し、一体型のEasX-CHANGE システムによってすばやく簡単に交換することができる。このチームウォッチはオンライン(iwc.com)でのみ販売される。2013年以来、IWCシャフハウゼンは、メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チームの公式エンジニアリング・パートナーとなってきた。初開催となるF1マイアミGPのために、モータースポーツ界のエリートたちが米国フロリダ州に集まる機会に、IWCのCEOであるクリストフ・グランジェ・ヘアと、メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム代表兼CEOのトト・ヴォルフは、コラボレーションの最新の成果を公表した。長年にわたるパートナーシップで初めて、IWCがチーム公式ウォッチを開発。このウォッチは、デザイナー、エアロダイナミシスト、レースエンジニア、ストラテジスト、メカニックを含め、チーム全員が着用することになる。メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム代表兼CEOのトト・ヴォルフは「IWCと一緒に開発した初の公式チームウォッチを発表することができ、喜んでおります。このウォッチは、団結の精神とチームへの帰属意識を強調するもので、過去10年間にわたって築いてきたIWCとの関係を物語るものです。今週末、マイアミのコースサイドで、チームメンバーがこのウォッチを着用しているのを見るのが楽しみです」と述べた。IWCシャフハウゼンのCEOを務めるクリストフ・グランジェ・ヘアは「精密時計もレースも、チームワークの賜物です。どちらも、熟練した多くの人々による貴重な貢献、最高のエンジニアリングへの関与、ものづくりへの情熱を抜きにしては、成り立たないでしょう。この新しい時計は、IWCの象徴と化しているパイロット・クロノグラフのデザインと、最先端の素材およびムーブメント技術を組み合わせたものです」と述べた。パイロット・ウォッチ・クロノグラフ41 『MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM』(Ref. IW388108)は、軽量で驚くほどの硬度を備えたグレード5のチタンでできている。あらゆる金属で最高の比強度を誇るチタンは、自動車産業においても、エンジンのバルブなどの極度の負荷のかかる部品を製造するために、広く用いられている。さらに、チタンは耐腐食性にもきわめて優れている。機械加工とサンドブラスト加工を施すと、表面はグレーがかった魅力的な輝きを放つ。これに、チームの特徴的な色であるグリーンのプリントと夜光をあしらったブラックの文字盤を加えることで、独特なデザインが完成している。IWC自社製クロノグラフ・ムーブメント、キャリバー69385は、231個の部品からなる伝統的なコラムホイールデザインで、これはサファイアガラスの裏蓋から眺めることができます。双方向爪巻き上げ機構が46時間のパワーリザーブを実現している。2本のストラップによる用途の拡大 このクロノグラフには2種類のストラップが付属する。1本 はブラックのエンボス加工を施したカーフスキン・ストラッ プ、もう1本はグリーンのラバー・ストラップです。一体型の EasX-CHANGEシステムにより、工具を必要とせずに、ボタンひとつで、すばやく簡単にストラップを交換することができる。このように、異なるストラップを選択し、簡単に交換できることから、このパイロット・ウォッチ・クロノグラフ41 『MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM』 は非常に用途の広いスポーツウォッチとなっている。
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