2019年のF1世界選手権の開幕戦で1-2フィニッシュを飾ったメルセデスだが、フェラーリ型のフロントウイングの評価を今後も続けていく。F1プレシーズンテストでフェラーリが優勢に立ったことで、メルセデスはフェラーリが採用するフロントウイングのコンセプトの導入を検討。トト・ヴォルフは、空力コンセプトを変更するには数カ月かかると語っていた。
しかし、F1オーストラリアGPではメルセデスがすべてのセッションを制圧し、メルセデスの選択したウイングは間違いではないことがある意味で実証された。しかし、メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、チームは他チームが行った仕事の評価を継続しなければならないと語る。「様々な哲学を評価する必要があると思っている」とトト・ヴォルフはコメント。「オープンマインドで自分たちのやり方に謙虚でなければならない。だが、同時に自分たちが正しいと考えることに従い、混乱してはいけない」「我々は様々なコンセプトを検討しているし、我々の哲学を貫きつづけていく。だが、シーズンを通して異なるトラックで異なるパーツを目にするかもしれない」
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