メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、バルテリ・ボッタスへのアプローチは“デリケートな状況”であり、ボッタスを獲得できる保証はないと語る。ニコ・ロズベルグの突然の引退により、メルセデスは後任としてバルテリ・ボッタスを一番のターゲットとしている。
ウィリアムズは、フェリペ・マッサの引退撤回を含め、バルテリ・ボッタスが離脱した場合に備えたプランに取り組んでいるが、トト・ヴォルフは、そのアプローチが必ずしもボッタスを雇うことを選んだという意味ではないと語る。「まだ決定は下していない。ドライバーと我々のチームということではなく、多くのことが関わっているからね」とトト・ヴォルフは La Gazetta dello Sport にコメント。「我々は他チームをリスペクトしなければならない」「バルテリはオプションだが、我々は彼がウィリアムズにとってどれくらい重要であるかもわかっている。デリケートな状況である、慎重に動かなければならない。なので、時間をかけることに決めている」トト・ヴォルフは、バルテリ・ボッタスのマネジメントに関わっているが、トト・ヴォルフは利害の対立は否定。ボッタスがメルセデスに加入した場合は、彼のキャリアのマネジメントから手を引くと述べた。「私も馬鹿ではない。4年前にダイムラーに加わった際、私は契約にサインした。メルセデスのドライバーのマネジメントや商業的な利益は得られない」「それは問題ではない。問題は起こらない。利害の対立について話している者は、F1を理解していない者だ」
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