体調不良のためF1スペインGPを欠席していたメルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、今週末のF1モナコGPで職場復帰する。ロス・ブラウンのF1スペインGP欠席については体調不良としか説明がなかったため、重病説、バーニー・エクレストンとの対立、引退説など様々な噂が語られていた。
ロス・ブラウンは欠席の理由を「バルセロナ前の火曜日、体調がすぐれなかったので医師の診察を受けた。そして一晩検査入院した」と Bild に説明。症状は“不整脈”だったいうロス・ブラウンは「家に戻ると、医師のアドバイスを受け入れ、モナコに行けるように週末休むことにした」と述べた。F1スペインGP以降、ロス・ブラウンの代理であるニック・フライのコメント、獲得ポイントの少なさ、ブルーノ・セナとの衝突などもあり、ミハエル・シューマッハの将来に関する噂が盛り上がっている。ロス・ブラウンは「いろいろなことが言われたり書かれたりしている」と認める。「しかし、我々のチームが5戦中3戦でするべき仕事をせず、彼を失望させたことを忘れてはならない」フェラーリ時代、ミハエル・シューマッハと密接に仕事をしたロス・ブラウンは「もっとよい仕事をしなくてはならない」と述べた。「我々は、最初のレースでミハエルの本当の資質を目にした。そのため、我々は今年彼が表彰台に乗ると信じている」ミハエル・シューマッハとの契約延長の可能性については「適切な時期が来れば、我々は将来について話し合うだろう」とロス・ブラウンは主張。「我々がどの方向に進むべきかは、すぐに明確になると思う」
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