マクラーレンのF1チーム代表アンドレア・ステラは、オスカー・ピアストリのレッドブル移籍説について「完全にシリーシーズンに入っている」と一蹴した。ピアストリは少なくとも2027年末までマクラーレンに残る複数年契約を結んでいるが、マックス・フェルスタッペンがレッドブルを離れる場合の後任候補として名前が挙がっている。
ステラ「マクラーレンは最大限の安定を目指している」カナダGPの金曜日にメディア対応を行ったステラは、ピアストリとランド・ノリスの現ラインアップに強い満足感を示した。「反応はあなたの質問の中にあると思う。シリーシーズンと言っていたが、我々はすでに完全にそのシリーシーズンの中にいると思う」とステラは語った。「オスカーについて考えると、我々はこれ以上ないほど満足している」「コックピットの中では最高のオスカーを見ているし、コックピットの外でも幸せなオスカー、彼自身の最高の姿を見ていると思う。ランドとの関係性やダイナミクスも素晴らしい。そして、私がチーム代表になって以来、チームは最も強い形にあると思う。だから、マクラーレンにおける最大限の安定という方向性は非常に明確だ」ランビアーゼ加入は「チームの信頼性を物語る」ステラ自身についても、一部ではフェラーリ復帰の噂が出ているが、本人はマクラーレンへのコミットメントを強調した。「私自身について言えば、私は間違いなくマクラーレンに完全にコミットしている」「チーム代表としての経験の中で最も誇りに思っていることのひとつは、MTCのキャビネットをトロフィーで満たすことができたことだ。それは、キャビネットに新しいエリアを作る必要があったということでもある」「私にとってミッションは非常に明確だ。これからの数年間、マクラーレンでその新しいキャビネットのエリアを満たしていく必要がある」フェルスタッペンのレースエンジニアを務めるジャンピエロ・ランビアーゼは、レッドブルとの契約が満了する2028年に、チーフ・レーシング・オフィサーとしてマクラーレンに加入する予定となっている。「GPについては非常にシンプルだ。マクラーレンでは、F1で最高の人材、最高の専門性、最高のリーダーを雇いたい」「GPがマクラーレンに加わることを決めたという事実は、私にとって我々のチームの信頼性を物語っているだけだ。だからシリーシーズンにおいて、我々にとって重要なのは安定であり、F1で最高の才能がマクラーレンに加わりたいと思っていることだ」
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