2025年FIA F2王者のレオナルド・フォルナローリが、2026年はレース活動を行わず、マクラーレンのリザーブ兼開発ドライバーとしての役割に専念することを明らかにした。バーレーンで行われたプレシーズンテスト初日、イタリアの放送局の取材に応じ、今季は競争よりも学習と準備の年になると語った。FIAのレギュレーションにより、F2王者は翌年のタイトル防衛が認められていない。そのため21歳のイタリア人ドライバーはカテゴリー復帰の資格がなく、新たなステップとしてマクラーレンに加入した。
「まだレースはしていないけど、一歩引くことにした」とフォルナローリは語った。「本当に多くの新しいことがある。自分にとっては完全に新しいものばかりだ。僕たちは皆、少しずつ学んでいる。マシンも新しく、多くの点が異なる。でも、ここ数日を本当に楽しんでいる」「この機会を与えてもらえて本当にうれしいし、できる限り多くのことを学べると確信している」フォルナローリは、間もなくシミュレーター作業を開始する予定だと説明した。「すぐにシミュレーターを始める。そう遠くないうちに、シーズンに向けた準備としてトラックテストも始まる。我慢できない気持ちだ」過去型車を用いるTesting of Previous Car/旧型車テスト(TPC)プログラムからスタートするのかと問われると、彼は次のように答えた。「もちろん、そうだ。僕たちはすべてを準備しているし、まもなく準備を終える」マクラーレンについては「素晴らしい組織だ」と評価し、加入直後から強い一体感を感じているという。「チームの中の誰もが、働き、向上したいという強い意欲を持っている。皆が自分の仕事を愛している」「とても温かく迎え入れてくれて、自分をファミリーの一員だと感じさせてくれている」
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