Buzz&Co Groupは、マクラーレンF1との強固なパートナーシップを祝した動画をリリースした。革新や成功への情熱を共有しているマクラーレン・レーシングとBuzz&Co Group は、サーキットだけでなくビジネスにおいても理想的なパートナーだ。ロンドンに本社を置きグローバルな視野を持つBuzz&Co Groupは、金融サービスからトレーディングまで、さまざまな投資管理プロジェクトに取り組んでいる。
Buzz&Co Groupのロゴは昨シーズン同様、McLaren MCL 35Mのリアウィング内側に掲載される。世界で最も資本集約的なスポーツであるF1は、同社がビジネスネットワークを構築、活性化するための最適なプラットフォーム。F1からインスピレーションを得ることで、深い分析とリテラル・シンキングの両方を組み合わせ、更なるビジネスチャンスの追求とリスク管理を行っていく。長谷川 大祐(Buzz&Co Group代表)「今年もマクラーレンレーシングとともにレースに挑戦できることを嬉しく思います。私もザク・ブラウンと同じように、レーシングドライバーとしてキャリアをスタートさせ、その後、ビジネスに集中しました。私たちは似ている考え方を持っているので、とても良い仕事の関係を築けています。マクラーレンとは“NEW BUSINESS PARTNER“として、新たなビジネススタイルの構築を目指して、様々な取り組みを行っていきたいと思っています。特に、マクラーレンが所有する魅力的なプラットフォームはビジネスネットワークの構築に最適です。その素晴らしさを日本企業の皆様にも伝えていきたいと思っています」ザク・ブラウン(マクラーレン・レーシング CEO)「マクラーレン・レーシングとBuzzのパートナーシップは共通の情熱のもと生まれました。マクラーレンではサーキットでもパフォーマンスを向上させるため、常に革新を起こし科学とテクノロジーの限界を押し上げ続けています。Buzzも投資管理の世界において同じです。大祐さんと彼のチームは彼らのクライアントへより良い機会を見つけるため、満足することなく常にイノベーションを求めています」


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