マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、2014年にマクラーレンがF1のトップに戻れなければ、言い訳は許されないと考えている。マクラーレンは、1980年以来となる一度も表彰台に上ることなくシーズンを終えた。だが、マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンには2014年に反撃するための全てが揃っていると述べた。
「長いシーズンだった。これまで知っているシーズンよりも長かったように思う」とマーティン・ウィットマーシュは述べた。「今は将来に興奮している。それは素晴らしいことだ」「2014年は大きな規約変更があり、ここは本当に白紙の状態だ」「来年は言い訳はできない」だが、新しい規約での最大の懸念は、メルセデス、ルノー、フェラーリのエンジンがどれくらい競争力があるかだ。パドックの推測では、メルセデスがパワーとウェイト面においてアドバンテージがあるとされているが、マーティン・ウィットマーシュは、それが来年のテストが行われなければ証明されないことはわかっている。「我々は競争力のあるパワートレインを持っているか? 私にはわからない」「ピットレーンには非常に知識のありそうな人がたくさんいるが、彼らがどのようなデータでどれを知ったのかわからない」「そうは言っても、リソースレベルと組織タイプについて私が知っていることでは、彼らは要求にかなう仕事をして、我々が望むリソースレベルを適用していると思う」「我々はコンペティティブだと思う」マーティン・ウィットマーシュは、例えまだ十分に達成できていないとしても、すでにシーズン後半のマクラーレンのパフォーマンス向上には励みになる兆候があったと述べた。「ラスト4〜5戦は、喜んでもいいレースだったと思う。我々は前進したと感じた」「我々はフェラーリ、ロータス、メルセデスとレースをしていたが、まだ捕えるところまでは行けなかった」「我々に同程度のペースがあることはわかったと思う。クルマが約4カ月間風洞に触れず、改善するために何もしなかったとしたら、それは皮肉だ」