フェリペ・マッサは、バルセロナテスト最終日にフェラーリ F2012で101周を走行し、5番手タイムとなる1分23秒563を記録した。フェリペ・マッサ (フェラーリ)「そうだね、満足しているよ。やっとトラブルなく多くの走行距離を重ねられただけでなく、なかでも重要な方向性でマシンを改善させることができたからね」
「とりわけ特にラップタイムの一貫性という点で状況は午前中と比較して変化していた。それが重要だし、エキゾーストやフロントで多くのソリューションを評価して方向性は得られているし、ベストなセットアップに取り組んでいくことができる」「例えばコーナーの立ち上がりなど、まだやらなければならないことはたくさんある。でも、満足しているし、来週のバルセロナテストからは本当の意味でのスタートを切って、意味のあるテストをしていくことができる」「今日、良いラップタイムを刻むことができたのは確かだけど、それが目標ではない。この数日間にわたって、僕たちはテストをしなければならない多くのことがあったし、序盤戦でなにが価値ある働きをしてくれるかを特定することが僕たちのプライオリティーだった。それができたし、これからはセットアップやタイヤの使い方など、改善のためにより大きなマージンでそれらのエリアに集中していくことができる。午前中にはできなかったけど、午後にはかなり一貫性のあるタイムで一連のロングランができた。近年僕にとって特に問題だったウォームアプもかなり改善されている。1周目でコンスタントにタイムをまとめることができている。マシンに新しいものはなにも持ち込んでいないけど、ヘレスから改善できているのは確かだ」「僕たちは戦う準備はできているけど、他と比較してどうかを言うのは不可能だ。メルボルンの予選で全員が同時にトラック上で軽い燃料とソフトタイヤで走ってはじめてわかるだろう。今日、人々はどんなことを望んでいるかを言うことはできるけど、僕たち全員が同じコンディションで走るまで何を言ってもほとんど意味はない。強いチームがいるのは事実だ。今週のタイムを見れば、レッドブルだけでなく、ザウバー、フォース・インディア、ウィリアムズのような他のチームもそうだ」「マシン内外でベストを尽くすことを目標にシーズンに向かっている。競争力はありそうだし、勝利や結果といった最も重要なゴールのために戦えると思う。それ以外のことを考えて走ったら、きとんとした仕事などできないよ」 関連:F1バルセロナテスト最終日:小林可夢偉がトップタイム!
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