マルシャは、F1オーストリアGP初日のフリー走行で、マックス・チルトンが18番手タイム、ジュール・ビアンキが20番手タイムだった。マックス・チルトン （18番手）「このサーキットを初めて訪れたことを考えれば、全体的にチームにとって非常に有望な一日だった。スムーズな走行でクルマのポテンシャルをたくさん引き出すことができたと思うし、一貫性のある素晴らしい長いレースランができた。ポジティブなスタートだ」
ジュール・ビアンキ （20番手）「全体的に多くの良い情報を得て一日を終えることができた。明日改善するための助けになる非常に有益な情報だ。無線のトラブルでガレージにいなければならず若干時間を失ったけど、かなりうまくリカバーしていくことができたし、もっと引き出せると思う。素晴らしいトラックだし、初期の兆候として、僕たちはここでうまくやれると思う。ザウバーに対してすでに良い見込みを示している。残りの週末を楽しみにしている」関連：・F1オーストリアGP フリー走行2回目：ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1オーストリアGP フリー走行1回目：ニコ・ロズベルグがトップタイム