F1
>
マルシャ
> マルシャ、マクラーレンとの技術提携をフル活用
マルシャ、マクラーレンとの技術提携をフル活用
2013年6月5日
マルシャは、マクラーレンの技術提携をフル活用していると Auto Motor und Sport が報じている。同誌によると、マルシャはすでにマクラーレンの風洞で1週間あたり80時間の作業を行なっているという。その一方で、マクラーレンは今年、ケルンにあるトヨタの最風洞を多く使用しているという。
マルシャは、マクラーレンのドライバーシュミレーターも使用可能でき、さらにマクラーレンが開発・使用している“ピットストップ信号”システムも導入するとしている。
全文を読む
最新ニュース
F1王者マックス・フェルスタッペン ケリー・ピケが呼ぶ愛称は「マシー」
ウィリアムズF1代表 「コラピントはシミュレーターでアルボンに匹敵」
サインツJr. 来季ウィリアムズF1での下位争いへの適応は「心配してない」
フェルナンド・アロンソ 悪態騒動のフェルスタッペンに「F1ドライバーのすすめ」
キアヌ・リーブス トヨタGRカップでプロレースデビュー
アルピーヌF1代表 ルノーのF1エンジン撤退を歓迎「最高のエンジンが欲しい」
マクラーレン 新型スーパーカー「W1」を発表 「F1」「P1」の後継車
ダニエル・リカルド RB F1の後任ローソンに「チャンスを最大限に生かせ」
アストンマーティンF1 エイドリアン・ニューウェイとの交渉で法廷闘争を回避