F1
>
マルシャ
> マルシャ、マクラーレンとの技術提携をフル活用
マルシャ、マクラーレンとの技術提携をフル活用
2013年6月5日
マルシャは、マクラーレンの技術提携をフル活用していると Auto Motor und Sport が報じている。同誌によると、マルシャはすでにマクラーレンの風洞で1週間あたり80時間の作業を行なっているという。その一方で、マクラーレンは今年、ケルンにあるトヨタの最風洞を多く使用しているという。
マルシャは、マクラーレンのドライバーシュミレーターも使用可能でき、さらにマクラーレンが開発・使用している“ピットストップ信号”システムも導入するとしている。
全文を読む
最新ニュース
F1の登竜門だけが目的にあらず? F2のドライバー最大在籍期間論争
F1ドライバー同士が選ぶ2024年のトップ10ドライバーランキング
レッドブルF1首脳 「セルジオ・ペレスはこの環境では復活は不可能と判断」
フェルスタッペン 2024年のF1タイトル争いでライバルの違法行為を示唆
数字で見る:2024年がこれまでに最もスリリングなF1シーズンとなった理由
マクラーレンF1首脳 「自分たちを2025年のタイトル候補とみなすのは傲慢」
角田裕毅 2026年の落としどころはアストンマーティンF1のリザーブ?
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1低迷は「メルセデスの風洞も一因」
マックス・フェルスタッペン 意図的にF1ルールの「限度を超えた」と自白